
相続手続き
2021年10月05日
Q:相続を専門とする行政書士の先生にお伺いします。父の遺産相続手続きに際し、財産調査に必要な銀行通帳が見つからないのですがどうしたらよいでしょうか。(伊勢崎)
伊勢崎で相続に詳しい専門家を検索したところ、貴所の行政書士の先生が紹介されたので相談させていただきました。
私は、伊勢崎在住の50代の専業主婦です。
先日、伊勢崎の自宅から30分程度のところにある実家に住む父が病気で亡くなりました。
戸籍を調べ、相続人は母と私の二人と確認されました。
現在は相続財産について調べ始めているのですが、財産調査をするにあたり、父の口座の通帳とカードが見あたらず、作業が止まっています。
父の口座には退職金が入っているはずですので、遺産のほとんどがその銀行にあるといっても過言ではないと思います。
銀行がわかれば何とかなりそうですが、見当がつかないため問い合わせることが出来ず困っています。
このような場合どうしたらよいでしょうか。(伊勢崎)
A:戸籍謄本を用意して、ご相談者様が相続人であることを証明し、銀行から残高証明書を取り寄せます。
いまいちど、遺品整理を行い、通帳やキャッシュカードを探します。
また、お父様が遺言や終活ノートを遺されていないか同時に探してみてください。
どうしても見つからないようであれば、戸籍謄本を用意して、銀行に相続人であることを証明する方法があります。
いずれにせよ、銀行の目星をつける必要がありますので、ご自宅に銀行からの郵便物や粗品、カレンダーやタオルなどがないか探してみてください。
見つかった物を手がかりにし、その銀行に問い合わせてみましょう。
相続人は、銀行に対して故人の口座の有無、また口座の残高証明や取引履歴などの情報開示を求めることができます。
手掛かりとなるものが何もない場合は、相続人であることを証明する戸籍謄本を準備してから、自宅や会社近くの銀行に直接問い合わせます。
相続手続きは、予想以上に時間がかかることもありますので、ご自身での調査が困難である場合は、相続の専門家が在籍する伊勢崎相続遺言相談室の行政書士にご依頼ください。
伊勢崎相続遺言まちかど相談室では伊勢崎のみならず、周辺地域にお住まいの皆様から相続手続きに関するたくさんのご相談をいただいております。
相続手続きは慣れない方にとっては複雑な内容となり、多くの時間を要する手続きになるかと思われます。
伊勢崎相続遺言まちかど相談室では伊勢崎の皆様のご相談に対し、最後まで丁寧に対応させていただきますので、安心してご相談ください。
また、伊勢崎相続遺言まちかど相談室では伊勢崎の地域事情に詳しい相続手続きの専門家が、初回のご相談を無料にてお伺いしております。
伊勢崎の皆様、ならびに伊勢崎で相続手続きができる事務所をお探しの皆様にお目にかかれる日をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2021年08月04日
Q:離婚した妻は相続人になりますか?行政書士の先生、教えてください。(伊勢崎)
伊勢崎に内縁の妻と住んでいる50代の男性です。
大病を患い、半年ほど伊勢崎市内の病院に入院していた時に、自分が死んだら自分の遺産相続はどうなるかと考えるようになりました。
今はすっかり回復しましたが、遺産相続に関して気になる点があり、ご相談させていただきました。
私は現在、内縁の妻と暮らしていますが、5年前に離婚した前妻がおります。
病気を患った時には内縁の妻が支えてくれましたので、出来れば彼女に私の財産を残したいと思っております。
前妻とはもう縁を切っており、会うこともありませんので、財産を残すつもりもありませんが、離婚した前妻は相続人になるのでしょうか。
そもそも、私が亡くなった場合の相続人は誰になるのでしょうか。
前妻との間にも、内縁の妻との間にも子供はおりません。(伊勢崎)
A:離婚した前妻も内縁の妻も相続人ではありません。
伊勢崎で一緒にお住まいの内縁の妻も相続権がありません。
内縁の妻へ遺産相続したい場合には、お元気なうちに対策を取る必要があります。
また、5年前に離婚した前妻も遺産相続の相続人には当たりませんので、ご安心ください。
内縁の妻へ財産を残したい場合には、遺言書で遺贈の意思を残しておくという方法があります。
遺言書には公正証書遺言、自筆証書遺言、秘密証書遺言の3つの方式がありますが、今回のようなケースでは、法的により確実な公正証書遺言の作成がお勧めです。
また、遺産相続の際には法律で法定相続人が定められています。
配偶者:常に相続人
第一順位:子供や孫(直系卑属)
第二順位:父母(直系尊属)
第三順位:兄弟姉妹(傍系血族)
※配偶者は常に法定相続人となり、順位が上位の方が既に死亡している場合にのみ、次の順位の人が法定相続人となります。
また、内縁の妻に遺産相続する方法として、「特別縁故者に対する財産分与制度」があります。
内縁者が裁判所へ申立てをし、裁判所に認められれば財産の全部又は一部を受け取ることが出来ます。
なお、上記の法定相続人に該当する人いないことが条件となります。
今回のご相談者様のようにご自身での判断が難しい時には、専門家に相談することをお勧めします。
伊勢崎相続遺言相談センターでは伊勢崎の皆様の親身になって生前対策や、戸籍の収集から財産調査、相続手続き全般について相続の専門家が豊富な経験をもとにしっかりと対応させていただきます。
伊勢崎にお住まいのみなさま、相続についてのご相談がある方は伊勢崎相続遺言相談センターの初回無料相談をぜひご利用ください。
伊勢崎の行政書士が親身になって相続や遺言書作成、生前対策に関して全力でサポートをさせていただいております。伊勢崎の皆様のご相談を心よりお待ち申し上げております。
2021年07月03日
Q:父が亡くなり相続が発生しました。行政書士の先生、相続手続きにかかる時間について教えてください。(伊勢崎)
行政書士の先生、はじめまして。私は伊勢崎で一人暮らしをしている50代男性です。
先日のことですが、伊勢崎市内の病院に入院していた父が亡くなりました。母はすでに他界しており兄妹もいないので、私が父の相続人として相続手続きを進めることになります。
そこで気になるのが相続手続きにかかる時間です。私ひとりで進めなければなりませんし、仕事が忙しくてなかなかまとまった時間もとれません。父には伊勢崎の実家といくらかの預貯金がありますが、相続手続きを終えるまでには大体どの程度の時間がかかるものでしょうか。教えていただけると助かります。(伊勢崎)
A:相続手続きを終えるまでの時間は、相続する財産の種類によって異なります。
相続手続きを終えるまでにかかる時間についてのご質問ですが、“相続する財産の種類によって異なる”というのが回答です。ご相談者様はご実家と預貯金を相続されるとのことですので、今回は不動産と金融資産に絞ってご説明いたします。
不動産の手続き
不動産を相続する場合、被相続人から相続人の名義へと変更する必要があります。その際に必要となる書類は以下の通りです。
- 戸籍謄本一式
- 被相続人の住民票除票
- 相続人の住民票
- 遺産分割協議書
- 印鑑登録証明書
- 固定資産税評価証明書 等
上記の書類が用意できましたら不動産の住所地を所管する法務局へ申請を行います。書類の収集には大体1~2か月、手続き自体の完了は申請後2週間程度をみておくと良いでしょう。
金融資産の手続き
金融資産(現金や預貯金等)を相続する場合は被相続人の口座を解約し、その分を相続人の口座に振り込んでもらう手続きを行います。必要となる書類は以下の通りですが、金融機関によって多少内容は異なります。
- 戸籍謄本一式
- 遺産分割協議書(※遺言書がない場合)
- 印鑑登録証明書
- 各金融機関の相続届 等
こちらの手続きについては書類の収集に大体1~2か月、金融機関の処理に2~3週間程度かかります。
今回はご相談者様が相続される不動産と金融資産の手続きにかかる時間をご説明しましたが、遺言書がある場合には家庭裁判所での手続きが発生することもあります。忙しくてなかなか時間がとれないという方は、専門家に相談するというのもひとつの方法です。
伊勢崎相続遺言まちかど相談室では、伊勢崎および伊勢崎周辺にお住まいの皆様の頼れる専門家として、相続全般に関するお悩みやお困りごとの解決を全力でサポートいたします。初回相談は無料です。
伊勢崎および伊勢崎周辺にお住まいの皆様、まずは伊勢崎相続遺言まちかど相談室までお気軽にお問い合わせください。
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